10月15日、中国文化人物雑誌社、中央テレビ局書画チャンネル、香港豊熙時代グループの共同主催による「意像・東方」――徐里油絵芸術作品展は日本東京中国文化センターで盛大に開会しました。
中国文化人物編集長 王保勝/撮影記事
中華人民共和国駐日本国大使館文化処公使参事官陳諍よりご挨拶
出展芸術家、中国美術家協会分党組書記、常務副主席、秘書長の徐里よりご挨拶
日本の元首相である鳩山由紀夫に代わって、日中「一帯一路」促進協会理事長高邑勉よりご挨拶
中央テレビ局書画チャンネル董事局主席王平よりご挨拶
日中協会理事長長瀬清水よりご挨拶
東京中国文化センター・センター長羅泉よりご挨拶
中華人民共和国駐日本国大使館文化処公使参事官陳諍、中華人民共和国駐日本国大使館政治処公使参事官王琳、東京中国文化センター・センター長羅玉泉、日中協会理事長瀬野清水、鳩山由紀夫一帯一路顧問高邑勉、中国文化人物雑誌社社長王保勝、中央テレビ局書画チャンネル董事局主席王平、東京都日中友好協会副会長永田哲二、粤港澳大湾区企業家連盟副主席寧克平、日本ITL株式会社取締役会長張青、日本華人美術家協会副会長武楽群などの指導者及び中日両国各界のゲストを合わせて、合計百人余のご来賓が開会式に出席されました。
開会式に出席した各界の指導者やご来賓は、芸術展の成功を祝福しました。
中華人民共和国駐日本国大使館文化処公使参事官陳諍、中華人民共和国駐日本国大使館政治処公使参事官王琳、東京中国文化センター・センター長羅玉泉、日中協会理事長瀬野清水、鳩山由紀夫一帯一路顧問高邑勉、中国文化人物雑誌社社長王保勝、中央テレビ局書画チャンネル董事局主席王平、東京都日中友好協会副会長永田哲二、粤港澳大湾区企業家連盟副主席寧克平、日本ITL株式会社取締役会長張青、日本華人美術家協会副会長武楽群、出展芸術家徐里、広東珠海画院元副院長石果などの指導者と芸術家は芸術展のテープカットをしました。
日本水墨芸術協会会長王子江と怡萍が開会式を司会
中華人民共和国駐日本国大使館公使参事官陳諍はじめ、開会式に出席された指導者、ご来賓と芸術家に出展作品を紹介している徐里
開会式に出席された中日両国のご来賓に出展作品を紹介している徐里
東京中国文化センター・センター長羅玉泉、日本中華總商会会長原田優美はじめ、開会式に出席された中日両国のご来賓に出展作品を紹介している徐里
開会式に出席された中日両国のご来賓に出展作品を紹介している徐里
日本黄山美術社専務洞富美男、創価協会富士美術館副館長平野賢一と出展作品の前で交流している徐里
開会式の中日両国のご来賓に出展作品を紹介している徐里
開会式に出席された中日両国のご来賓とともに今回の芸術展のために編集・出版した中国語版と日本語版『中国文化人物』雑誌を見せながら記念撮影する徐里
日本東京中国文化センターは日本の友人が中国文化を理解する窓口であり、両国人民の相互理解を深めるための架け橋でもあります。今日は、また、「意像・東方」――徐里の油絵芸術展によって描かれた中日文化交流の新しい絵巻物を見届けることができました。
中国文化人物誌(編集長 王保勝) 10月15日、中国文化人物雑誌社、中央テレビ局書画チャンネル、香港豊熙時代グループの共同主催による「意像・東方」――徐里油絵芸術作品展は日本東京中国文化センターで盛大に開会しました。
中華人民共和国駐日本国大使館文化処公使参事官陳諍、中華人民共和国駐日本国大使館政治処公使参事官王琳、東京中国文化センター・センター長羅玉泉、日中協会理事長瀬野清水、鳩山由紀夫一帯一路顧問高邑勉、中国文化人物雑誌社社長王保勝、中央テレビ局書画チャンネル董事局主席王平、日中友好会館中国側代表理事黄興原、日中友好会館中国事業部部長蘇濤、東京都日中友好協会副会長永田哲二、粤港澳大湾区企業家連盟副主席寧克平、日本華人美術家協会副会長武楽群、中華人民共和国駐日本国大使館一等書記官岑松、中国文化観光部駐東京観光代表処主任欧陽安、日本M・H・Group取締役会長朱峰玲子、全日本華僑華人社団連合会副会長・世界芸術家連盟主席・全日本華僑華人春晩総監督程波、全日本華僑華人社団連合会常務副会長・千代田教育グループ会長陳秀姐、日本立憲民主党衆議院議員・日中友好議員連盟秘書長近藤昭一、日中国際交流協会理事長長谷川隆淑、日本ITL株式会社取締役会長張青、全日本華人書道家協会会長高暁飛、香港阜博グループ取締役会長王揚斌、ZERO商事株式会社取締役会長・零和国際商業創新会会長古川拓海、香港豊熙時代グループ社長石黛、中国国際航空日韓地域支社社長馮力、香港雲翔投資グループ有限公司取締役会長揣本示、中国人民政治協商会議第10期・第11期・第12期全国委員・芸術家呉歓、在中国日本大使館法律顧問王亜東、山西省文化連盟主席・山西中国画学会会長張根虎、広東省美術協会副主席・マカオ有名画家劉富業、星光グループ取締役会長陳前峰、全日本華僑華人社団連合会常務副会長張書明、東洋書道芸術学会会長・理事長松本啓祐、藤証券株式会社社長内藤誠二郎、朝日新聞社長補佐坂尻信義、日本黄山美術社専務洞富美男、創価協会富士美術館副館長平野賢一、中国国家博物館キュレーター石媧などのゲスト、出展芸術家・中国人民政治協商会議第13期全国委員・中国美術家協会分党組書記・常務副主席・秘書長・国家重要題材美術創作芸術委員会主任・全国政協書画室副所長・中国国際交流協会副会長徐里、有名画家・中国実験水墨芸術創始者・広東珠海画院元副院長石果など、百人余りのご来賓が開会式に参加されました。
中華人民共和国駐日本国大使館文化処公使参事官陳諍、日中「一帯一路」促進協会理事長高邑勉、中央テレビ局書画チャンネル董事局主席王平、日中協会理事長瀬野清水、出展芸術家徐里、東京中国文化センター・センター長羅玉泉が相前後してご挨拶されました。
『「意像・東方」――徐里油絵芸術作品展』は、中国と西洋の芸術の融合を探る道における芸術家の最新成果を見せ、中国の審美観の趣旨を浮き彫りにしながら、現代中国の価値観を発信し、中華文化の精神を発揚させ、中日文化交流の新しい絵巻物を描き、人類運命共同体の構築を推進するために力を貢献しました。
徐里は現代中国の最も代表的な芸術家であり、美術界に広く認められたリーダーの一人です。徐里の作品は中国と西洋の融合、多種多様な題材、鮮明なアートスタイルを特徴としています。新時代に台頭する画家として、中国の伝統的な絵画技術に深い理解を示しつつ、西洋の油彩表現形式を巧みに取り入れ、双方で腕前が並外れている芸術家です。徐里は、欧米の現当代芸術の革新的理念を含む、海外の様々な芸術から有益な部分を参考・吸収しながら、数世紀にわたり受け継がれてきた中国の代表的芸術主題と技法を深く研究することで、多種の作風に長じる芸術家に成長してきました。徐里は油絵芸術の固有言語の特質を中国の伝統的絵画技法と融合させ、中国水墨画の写意手法を取り入れ、筆を走らせ、伝統的山水画の構成、レイアウト、画境、趣を参考にするとともに、筆使いと色使いにおいて鮮明な油絵芸術の言語特徴と現代的な審美観を現し、中国気概、中国品格、中国精神を兼ね備える作品を作り出し続けています。
情報によると、今回の芸術作品展は『「意像・東方」――中国現代芸術作品(日本)シリーズ展』の第一回目として、10月19日まで開催します。
(責任編集: 張彦、劉昇)